趣味とか呟きとか

趣味ブログ。端的に言うと自己顕示欲の置き場所。絵を上げたり、本の感想書いたり、長い呟きとか。結構臭いと思う。

インターステラーの感想とか自分の考えとか

機会があって今頃になってインターステラーを見た
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インターステラーとはざっくり話を書くと宇宙に関する映画で

主な登場人物は
主人公はクーパーと言う名前の男
元々空軍の優秀なパイロット兼エンジニアだった

その娘のマーフィー
クーパーの娘で14歳
学校では問題児だが頭がいい

内容としては
地球は死の星になりつつあった
しかしあるきっかけで解体したと思われたNASAの研究所をクーパーとマーフィーは見つけ、クーパーはNASAのプロジェクトの宇宙船のパイロットに任命される
プロジェクトの内容はちょっと前に高次の生命体が用意してくれた土星ワームホールを通って別の銀河系に行き、以前、生存可能な星を見つける為に送った宇宙飛行士を回収することと生存可能な星を見つけること

後日、マーフィーは地球に残り、宇宙船は発射されワームホールを無事抜け、宇宙飛行士を回収しようとしたが一人を除き全て死亡。生き残ってたのはクズ化していた。

で、生きてたクズのせいで主人公はブラックホールに突っ込むことになるがブラックホール特異点で本棚の裏側から見たいろいろな時間軸のマーフィーの部屋を覗くことになる
(これもうわかんねぇな)

(詳しく説明すると高次の生命体は五次元の生き物なので時間を自由に操れるからそういうことが出来て、本棚の裏側の世界は時間に関する方程式を解くために必要なデータを主人公に観測させ、それをマーフィーに伝えさせるためにそいつらが作った)

で、一緒にブラックホールに突っ込んだAIに量子データを信号化して本棚に置いてある腕時計に伝えてもらう

で、それを元に部屋にいたマーフィー(時間の流れが違うので大人になってる)に気づいてもらって時間に関する方程式を解いてもらって色々あってハッピーエンド

意味がわからない人は映画を見てみよう!

感想や考察
まとめサイトTwitterで結構TLに上がってた気がするので名前は知っていた。
確か評判は結構良くて物理学者が携わっててなんかいい映画だみたいなコメントが多く見受けられた気がする。
宇宙に関しては自分はかなり興味があったので楽しみだったし実際、演出や音楽が良くていいものだった。
見ていてハラハラしたし、感動もした
ただ3時間くらいだからしょうがないかもしれないがなんというか最後の方が雑だなと感じた。

具体的に言うと見た人しかわからないと思うけれど
とうもろこし畑を焼いたマーフィーが必死になってそれを消したトム(マーフィーの兄)と「父さんはいるのよ!」と言って抱き合うところ
個人的にトムは怒っていいと思う。
父さんはいるのよじゃなくてとうもろこし畑焼けたんだけど。食い物が絶滅しかかってんのに何してくれてんのみたいな。
医者に見せるってだけで医者を殴ったトムが真顔でマーフィーとは抱きあわないだろと思う
多分マーフィーをボコボコにする

この作品では宇宙のロマンと同じくらいの強さで愛の重要性も強調されているんだけど

例えば女性乗組員の一人が
「死んだものに心をひかれる。
愛は次元を超える力のひとつよ」と言ったこと
それを無視して論理的に考え、クズの生きている星に行った結果、酷い目にあったこと
女性乗組員の愛を根拠に提案した星は将来人類の住む星になるっぽいこと
特異点でのクーパーのメッセージがマーフィーに伝わったのも愛があったからと言える
トムとマーフィーが抱き合ったのも父が見つかったことへの喜び(つまりトムも父を愛していたから今あったことを忘れて喜んだ。
真顔だったけど)
最後の締めに好きになった女性乗組員を救助し
に行くこと(人は最後のことが印象に残りやすいらしい)

なんか愛の重要性を強調しようとしてちょっと都合のいい点が多かったかなと思った
この映画は物理学者が関わったということもあって非常に論理的な部分(例えばワームホールが穴ではなく球体だということに自分は驚いたし、その理由がきちんと説明されていた)が多かったのでそれが自分には目立って見えてしまったのが残念だった
だけど全体としては圧倒される部分等も多かったので面白い映画だったと思った

ここからは愛は次元を超える力のひとつよと言っていたのが本当かを自分なりに考えたい。
あくまで自分なりだから間違っている点も多々あると思うので有ったら優しく教えてくれるとありがたいです

次元を超える力と定義する根拠に死んだものにも心を惹かれるからと言っていたがそれはどうなのだろうか

自分は愛する女性が死んでしまったことが無いというかそもそも彼女がいた事がないので女性乗組員の言う愛というのはよくわからないが推測はできる気がする

心が惹かれるとはなんなのか
会いたいという気持ちがあると言っており、それは人を動かす力になり得るかもしれない。
しかしそれは記憶によるものではないだろうか
つまりその人との楽しい記憶を思い出し、その結果その人に会いたくなるというものではないだろうか

(ここが不明な点で例えば一目惚れというものが存在する。これだってその人自身を動かす(目で追うとか)力になりうる。
思うにこれは今までの様々な経験から自分に合っていると判断して生じるものではないかとしているのだがどうなんだろうか)

よくわかんないのでカッコの上の仮定で話をすすめる

そうすると愛というよりは記憶が次元を超えるものとなる
確かに相手のある行為に対する嬉しさや憎しみといったものは時間を超えることができる
(一般に四次元の軸は時間と言われているし(自分は時間なんてのは原子の運動の変化によるものだから存在しないと考えているんだけど)、五次元はそれよりひとつ高いから時間をものとして自由に扱うことができる→三次元の自分たちがネットで自由に二次元である文字をコピペしたりできるのと同じ)
特に憎しみと言った負の感情は長い時間残るものだと思うし、これは強くなったり弱くなったりするから最初に与えられただけの力ではなく、持続的に与えられているものと考えられる‥‥ここまで考えてまとまらなくなってきたので続きは後ほど書くとする