ゴールデンウィーク中は何か更新したいなと思ったんだけどなんか別に絵を描く気にもならなかったし、何かを分析してまとめる気にもならなかったしそもそも何かを書く気にならなかったので結局最終日を越えてから更新している。
もしかすると僕は精神が不安定になっていないと趣味をやったりブログを書いたりする気が起きないのかもしれない。
なのでこのブログが更新がされたらそういうことですね。(これは何回も言っている気がする)
なにも思いつかないので世間話しましょう世間話。
以下の余白は僕の世間話能力向上トレーニングに充てられます。
そうそう山口メンバーめっちゃ話題ですね。顔の良さとアイドルというステータスをもってしても女子高生と関係を持つのが無理だったというのは男女関係の難しさが現われていると思います。正直どうでもいいです。
そういえば細田守の最新作が今年の夏に公開されますね。
タイトルは未来のミライ。
何がうれしいかというと僕は細田作品が三年周期であらわれるという推測をしていたんですけれどもこれがまた当たってしまったということです。自分の才能が恐ろしいですね。(正直近くのシネマで公開予定の看板がなければ完全に忘れていた)
さらにこれはどこかのサイトで言われていたのですが(細田さんがインタビューで言ってたのかな)映画のテーマは大体自分が置かれている状況にそって決められているというもの(例えばサマーウォーズはお嫁さんの実家に挨拶しに行ったとき大家族だったことからインスピレーションを得て、おおかみこどもは子供が生まれたからみたいな感じ)で自分はバケモノの子を友達と見終わったあとドヤ顔でこのことを話し、次の細田作品は2018年で子供の成長に関することや成長した子供についてではみたいなことを述べていたんですけどなんか近そうだからです。当たるといいですね。
あと予告みた感じタイムリープものかつ異世界に行くので面白そうというのがあります。
で、まだ詳しくは出てないんで勝手に妄想をして遊びたいと思います。(遊びかつ妄想かつ深夜なので見当違いでもしょうがない)
まずミライちゃんのタイムリープですが気になる点が二つあります。
一つはそもそもなんで未来から来たのが妹なのかという話です。
兄ではいけなかったのか。
タイムリープは最近の作品では制限が多くあまり気軽に行えるものではありません。(要出典)
なぜその制限を乗り越えて兄のところにあえてタイムリープしてきたのか。
二つ目はなぜ小さい頃の兄なのか。
ある時間にタイムリープするならば大体その時間である理由があります。
例えば時をかける少女ならばその時代にしかない絵を見に来たからです。
そう考えると予告編を見る限り現在主人公である、くんちゃんは妹のことをよく思っていません。
明日早いのでこれくらいにします。
とにかく未来のミライ、楽しみですね。